早田ひな(はやた ひな)選手のプロフィール・大会成績・試合動画情報まとめ

こんにちは。らっこです。

166cmの長身を活かして力強いドライブを打ち込むサウスポーの早田ひな選手。

東京オリンピックではリザーブ(補欠)としてチームに入ったことが「大きな経験になった」と語り、精神的にも一回り大きくなった印象があります。

2024パリオリンピックはシングルス・団体・混合ダブルスの代表に内定し、目標である「パリオリンピックでの金メダル!!」に近づいています。

 

このページでは、早田ひな選手の経歴や戦型(プレースタイル)・大会の結果・試合のアーカイブ動画などの情報をまとめて紹介します。

早田選手を知って、さらに卓球観戦を楽しみましょう!!

早田ひな選手のプロフィール

選手名 早田ひな(はやた ひな - Hina Hayata )
出身地 福岡県
生年月日 2000年7月7日
身長 167cm
性別
利き手
所属チーム 日本生命(Tリーグ:日本生命レッドエルフ)
現在の世界ランキング 5位(2024年第21週)
世界ランキングの最高位 5位(2023年1月)
使用用具
ラケット 特注(Nittaku)
フォア面(表面)ラバー キョウヒョウ3・特注ブルースポンジ(紅双喜)
バック面(裏面)ラバー キョウヒョウ3・特注ブルースポンジ(紅双喜)

 

twitterアカウント 早田ひな
instagramアカウント 早田ひな

早田ひなの経歴

両親ともに卓球未経験者でしたが姉の影響を受け、4歳から福岡の名門・石田卓球クラブに通い始める。

もともとは右利きであったが、卓球ラケットは左で打つようになる。

全国中学校卓球大会では2年連続優勝し、インターハイは高校1年生で優勝。

国際大会でも活躍し2017年頃まではダブルスでの優勝・準優勝が多かったが、次第にシングルスでも表彰台に上がるようになる。

ホープス(12歳以下)・ジュニア(18歳以下)の頃から日本代表(ナショナルチーム)に入り、2015年からはシニアの代表に選出。

Tリーグで2018年のスタート当初から日本生命レッドエルフに所属し、2018-2019シーズンと2020-2021シーズンでMVPに輝いた。

団体戦で一丸となって戦うことが好きで、自分の良さがより出るとインタビューで答えている。

コロナの自粛期間には料理に挑戦したことをインスタブラムで明かしている。

早田ひなについて

長身で長い手足をもつためドライブにパワーがあり、守備範囲も広いのが早田ひな選手の特徴です。

2019年の世界卓球女子ダブルス(伊藤美誠とペア)で銀メダルを獲得、全日本選手権大会女子ダブルス4連覇(伊藤美誠とペア)など、ダブルスの名手としても知られています。

東京2020オリンピックでは代表に届きませんでしたが、リザーブ(補欠)としてチームに帯同したことで「裏でサポートする人、運営する人たちのありがたみを知ることができた」「選手だけではそこまで気付けなかった」と話していました。

オリンピック以降のインタビューでは、自身のことだけでなく言葉を大事にしながら感謝を伝える姿をよく目にしますし、天真爛漫な笑顔にほっこりします。

2020年の全日本選手権で女子シングルス初優勝を飾ってからは、2021年アジア選手権大会・2022年LION CUP TOP32の女子シングルスを制すなど、国内外で大きな存在感を放っています。

また、東京五輪の終了後から体の動かし方を根本的に変え、怪我をしにくい体作りを継続しています。

2023年5月には世界卓球選手権(個人戦)の女子シングルスで銅メダルを獲得しました。

パリオリンピックシングルス選考では女子のトップに立ち続け、2024/2/5に『パリオリンピック』のシングルス・団体・混合ダブルスの代表候補選手に内定!

早田ひなの戦型

左シェーク両面裏ソフトドライブ型

左利き・シェークハンド・両面裏ソフトラバー・ドライブ型

テンポの速い攻撃と体格を生かした守備範囲の広さが特徴の選手。

サウスポーから繰り出すドライブが得意で、男子選手にも引けを取らないパワーをもっています。

幼少期は小柄だったため石川佳純を参考にしていましたが、中学生で身長が伸びると球が打ち返しづらくなり、コーチのアドバイスで丁寧(172cmの中国人選手)の動きを研究しました。

その結果、台から離れて長い手足を生かしてプレーをするようになり、トレーニングの徹底で試合後半もスタミナを切らさず動けるようになりました。

練習では中国選手との試合を想定し男子選手と打ち合っていたため、いざ女子選手と対戦すると打球が飛び過ぎるという課題がありましたが徐々に克服しています。

また、2015年頃には台上プレーのチキータ、東京五輪後には女性選手では珍しいYGサーブ(ヤング・ジェネレーション・サーブ)を取得するなど、新しい技術も積極的に取り入れています。

早田ひなのライバル関係

伊藤美誠・平野美宇と同学年の2000年生まれで、「黄金世代」と呼ばれ切磋琢磨してきた1人。

特に伊藤美誠とは「親友でライバル」とインタビューで度々話すほど信頼が厚い。

早田ひなのコーチ

コーチは石田大輔。

石田コーチは石田卓球クラブで卓球を学んだのち進学して一般企業に就職していました。

早田選手のことは幼少期から知っていましたが、14歳の頃の練習を見たことをきっかけに専属コーチを務めています。

戦術・技術でのアドバイスはもちろん、食事管理のために料理も作っているそうでインスタグラムで度々料理写真をUPしています。

早田ひなの近年の成績

早田ひなの2024年の戦績

6月 WTTコンテンダー ザグレブ 女子シングルス 優勝
混合ダブルス 優勝(張本智和ペア)
5月~6月 WTTチャンピオンズ 重慶 女子シングルス Best8
5月 WTTコンテンダー リオデジャネイロ 女子シングルス 準優勝
混合ダブルス 準優勝(張本智和ペア)
5月 サウジスマッシュ 女子シングルス Best4
混合ダブルス Best4(張本智和ペア)
4月 ITTFワールドカップ 女子シングルス Best8
3月 WTTチャンピオンズ 仁川 女子シングルス Best8
3月 シンガポールスマッシュ 女子シングルス Best64
混合ダブルス Best4(張本智和ペア)
2月 世界卓球選手権(団体戦) 女子団体 準優勝
1月 全日本卓球選手権大会・一般の部 女子シングルス 優勝

 

早田ひなの2023年の戦績

12月 ITTF混合団体ワールドカップ 混合団体銅メダル
11月 全農CUP 大阪大会
(第5回パリオリンピック選考会)
女子シングルス 準優勝
8月 WTTコンテンダー リオデジャネイロ 女子シングルス 優勝
7月 全農CUP 東京大会
(第5回パリオリンピック選考会)
女子シングルス 優勝
7月 WTTスターコンテンダー リュブリャナ 女子シングルス Best8
6月~7月 WTTコンテンダー ザグレブ2023 女子シングルス Best4
6月 Tリーグ NOJIMA CUP 2023(個人戦) 女子シングルス 第3位
5月 世界卓球選手権(個人戦)ダーバン大会 女子シングルス 銅メダル
女子ダブルス Best8(伊藤美誠ペア)
混合ダブルス 銀メダル(張本智和ペア)
5月 全農CUP 平塚大会
(第4回パリオリンピック選考会)
女子シングルス 優勝
4月 WTTチャンピオンズ マカオ 女子シングルス Best8
4月 WTTチャンピオンズ シンシャン 女子シングルス Best8
3月 シンガポールスマッシュ 女子シングルス Best32
女子ダブルス Best4(伊藤美誠ペア)
混合ダブルス 準優勝(張本智和ペア)
2月 WTTスターコンテンダー ゴア 女子シングルス Best32
混合ダブルス 3位(張本智和ペア)
1月 全日本卓球選手権大会 女子シングルス 優勝
女子ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
混合ダブルス 優勝(張本智和ペア)

 

早田ひなの2022年の戦績

11月 第33回ITTF-ATTUアジアカップ 女子シングルス 第4位
11月 全農CUP TOP32 船橋大会
(第3回 パリオリンピック選考会)
女子シングルス 準優勝
9月~10月 2022世界卓球選手権成都大会(団体戦) 女子団体 銀メダル
9月 WTTコンテンダー アルマトイ 女子シングルス 優勝
9月 全農CUP TOP32 福岡大会
(第2回 パリオリンピック選考会)
女子シングルス 第3位
8月 Tリーグ NOJIMA CUP 2022(個人戦) 女子シングルス 優勝
7月 WTTチャンピオンズ
(ヨーロッパサマーシリーズ2022)
女子シングルス Best8
7月 WTTスターコンテンダー
(ヨーロッパサマーシリーズ2022)
女子シングルス Best8
女子ダブルス 準優勝(伊藤美誠ペア)
混合ダブルス 準優勝(張本智和ペア)
6月 WTTコンテンダー ザグレブ 2022 女子シングルス Best16
女子ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
混合ダブルス 優勝(張本智和ペア)
3月 WTTシンガポールスマッシュ 女子シングルス Best8
女子ダブルス 準優勝(伊藤美誠ペア)
3月 LION CUP TOP32
(第1回 パリオリンピック選考会)
女子シングルス 優勝
※第19回アジア競技大会のシングルス戦・団体戦代表候補選手に内定
1月 全日本卓球選手権大会 女子シングルス 準優勝
女子ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
混合ダブルス 優勝(張本智和ペア)

 

早田ひなの2021年の戦績

12月 WTTカップ・ファイナル 女子シングルス Best4
11月 世界卓球選手権(個人戦)ヒューストン大会 女子シングルス Best16
女子ダブルス 銀メダル(伊藤美誠ペア)
混合ダブルス 銀メダル(張本智和ペア)
9月~10月 アジア選手権大会 女子団体 優勝(早田ひな・佐藤瞳・芝田沙季・長﨑美柚・安藤みなみ)
女子シングルス 優勝
混合ダブルス 優勝(戸上隼輔ペア)
9月 WTT スターコンテンダー ドーハ 女子シングルス 優勝
混合ダブルス 優勝(戸上隼輔ペア)
8月~9月 世界選手権日本代表選考会 6勝1敗で代表権獲得
3月 WTTスターコンテンダー ドーハ
(中東ハブ)
女子シングルス Best8
女子ダブルス Best4(木原美悠ペア)
2月~3月 WTTコンテンダー ドーハ
(中東ハブ)
女子シングルス 準優勝
女子ダブルス Best4(木原美悠ペア)
1月 全日本卓球選手権大会 女子シングルス Best4

 

早田ひなの2020年の戦績

1月~2月 ITTFワールドツアー・ドイツオープン 女子シングルス Best16
1月 全日本卓球選手権大会 女子シングルス 優勝
女子ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)

早田ひなの試合動画

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