2026/3/4(水)
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出場選手の情報を更新
こんにちは。らっこです。
2026/3/30(月)~4/5(日)の日程で『卓球 ITTFワールドカップ マカオ 2026』が中国のマカオでスタートします。
日本からは張本智和・張本美和・松島輝空・伊藤美誠・早田ひな・橋本帆乃香・戸上隼輔・宇田幸矢・川上流星の9名が出場予定です。
では、早速『ITTFワールドカップ マカオ 2026』の概要や注目選手をチェックしましょう。
🔽毎日の結果速報はこちらのページで随時更新
目次
ITTFワールドカップ マカオ 2026ってどんな大会?
1980年にスタートしたITTF(国際卓球連盟)が主催する国際大会です。
個人戦(毎年)と団体戦(隔年)が行われており、2016年には日本選手で初めて平野美宇選手が優勝しました。
2021年以降は『WTTファイナルズ(2021年当時はWTTカップファイナル)』に移行。
2023年12月に新たな試みとして『ITTF混合団体ワールドカップ2023』が開催され、2024年からシングルス戦が新しい試合方式で復活しました。
ちなみに前回(2025年)のシングルス優勝選手は男子がウーゴ・カルデラノ(ブラジル)、女子が孫穎莎(中国)。
日本選手は伊藤美誠が第3位でした。
🔽前回結果の詳細はこちら
大会概要
正式名称:ITTFワールドカップ マカオ 2026
公式HP(ITTF):ITTF Men’s & Women’s World Cup Macao 2026
公式HP(WTT):ITTF Men’s & Women’s World Cups Macao 2026
主催:ITTF(国際卓球連盟)
開催地:中国・マカオ
開催期間:2026年3月30日(月)~4月5日(日)
時差:日本の方が1時間進んでいる
種目:男女シングルス
世界ランキングポイントについて
獲得する世界ランキングポイントはこちら
| 種目 | 優勝 | 2位 | BEST4 | BEST8 | BEST16 | BEST32 |
| 男子シングルス | 1500 | 1050 | 680 | 450 | 300 | |
| 女子シングルス | 1500 | 1050 | 680 | 450 | 300 |
ITTFワールドカップ マカオ 2026のプレーシステム
ステージ1とステージ2の2ステージ制で、全ての選手がステージ1から出場します。(→原文はこちら)
ステージ1(グループリーグ)
- 3人1組の16グループに分かれて総当たり戦
- 試合は全て5ゲームマッチ(3ゲーム先取)
- 最終順位は勝ち数と負け数の比率で決定(勝利数 → ゲーム数 → ポイント数の順で比較)
- 同じ協会(同じ国)の選手は別グループに入る
ステージ2(決勝トーナメント)
- ステージ1のグループ1位選手16名によるトーナメント戦
- 試合は全て7ゲームマッチ(4ゲーム先取制)
シードの決定について
2026年3月23日付(第13週)の世界ランキングによって決定する
出場選手について
出場選手の選出方法
男女各48選手は以下の出場枠によって選出されます。
| 出場枠 | 枠数 | 獲得条件 |
| ①世界チャンピオン枠 | 1 | 『2025世界卓球選手権(個人戦)』のシングルス優勝者 男子 王楚欽(中国) 女子 孫穎莎(中国) |
| ②U19 世界チャンピオン枠 | 1 | 『2025 ITTF世界ユース卓球選手権(U19)』のシングルス優勝者 男子 川上流星 女子 覃予萱(中国) |
| ③大陸枠 | 20 | アフリカ・アジア・ヨーロッパ・オセアニア・南北アメリカの各大陸カップで準決勝以上に進出した選手 |
| ④世界ランキング枠 | 24 | ①~③で出場枠を獲得していない選手を世界ランキング順に選出 |
| ⑤開催国枠 | 最大2 | ①~④で開催国が出場枠を獲得していない場合、最大2名を選出 |
※選出に使用するのは2026年第8週(2/16発表)の世界ランキング
※⑤ですでに開催国が出場権を得ている場合、その分の枠は世界ランキングから選出
【協会参加人数上限】
協会とは、国・地域ごとに運営されている卓球協会のこと。(例:日本卓球協会)
今大会では、1つの協会から男女各4名の出場が上限ですが、①②の出場枠は含みません。
そのため、①および②で出場権を獲得した協会は最大6名が出場可能。
【選手の交代(出場辞退や欠場があった場合)】
- ①②のチャンピオンが出場できない場合、世界ランキング上位の出場資格を満たす選手が出場
- 開催国の選手が出場できない場合、開催国が別の自国選手を推薦
- 大陸予選を通過した選手が出場できない場合、その大陸カップのベスト8のうち最もランキングが高い選手が出場
男子シングルス(48名)
出場資格のある選手を紹介します。(2026/3/3時点のエントリーリスト)
表のWRとは世界ランキングを意味し、2026年第8週(2/16発表)の順位を記載しています。
| 選手名 | 国名 | 備考 | |
| 1 | 王楚欽(ワン・チューチン/WANG Chuqin ) | 中国 | WR1 『2025世界卓球選手権(個人戦)』優勝 『アジアカップ』優勝 |
| 2 | 川上流星(星槎国際高校横浜) | 日本 | WR128 『2025 ITTF世界ユース卓球選手権(U19)』優勝 |
| 3 | 張本智和(トヨタ自動車) | 日本 | WR4 『アジアカップ』準優勝 |
| 4 | 戸上隼輔(井村屋グループ) | 日本 | WR19 『アジアカップ』Best4 |
| 5 | 張佑安(CHANG Yu-An) | 台湾 | WR83 『アジアカップ』Best4 |
| 6 | アレクシス・ルブラン(Alexis LEBRUN・フランス) | フランス | WR14 『ヨーロッパTOP16』優勝 |
| 7 | ダルコ・ヨルジッチ(Darko JORGIC) | スロベニア | WR15 『ヨーロッパTOP16』準優勝 |
| 8 | フェリックス・ルブラン(Felix LEBRUN) | フランス | WR6 『ヨーロッパTOP16』Best4 |
| 9 | ベネディクト・ドゥダ(Benedikt DUDA) | ドイツ | WR11 『ヨーロッパTOP16』Best4 |
| 10 | ウーゴ・カルデラノ(Hugo CALDERANO) | ブラジル | WR2 『アメリカズカップ』優勝 |
| 11 | カナック・ジャー(Kanak JHA) | アメリカ | WR24 『アメリカズカップ』準優勝 |
| 12 | Horacio CIFUENTES | アルゼンチン | WR84 『アメリカズカップ』Best4 |
| 13 | ユージン・ワン(Eugene WANG) | カナダ | WR64 『アメリカズカップ』Best4 |
| 14 | フィン・ルー(Finn LUU) | オーストラリア | WR39 『オセアニアカップ』優勝 |
| 15 | ニコラス・ラム(Nicholas LUM) | オーストラリア | WR41 『オセアニアカップ』準優勝 |
| 16 | Timothy CHOI | ニュージーランド | WR119 『オセアニアカップ』Best4 |
| 17 | Dean SHU | ニュージーランド | WR113 『オセアニアカップ』Best4 |
| 18 | オマール・アサール(Omar ASSAR) | エジプト | WR32 『アフリカカップ』優勝 |
| 19 | Stephane OUAICHE | アルジェリア | WR135 『アフリカカップ』準優勝 |
| 20 | クアドリ・アルナ(Quadri ARUNA ) | ナイジェリア | WR35 『アフリカカップ』Best4 |
| 21 | Mehdi BOULOUSSA | アルジェリア | WR65 『アフリカカップ』Best4 |
| 22 | 林詩棟(リン・シトン/LIN Shidong) | 中国 | WR3 |
| 23 | トルルス・モーレゴード(Truls MOREGARD) | スウェーデン | WR5 |
| 24 | 松島輝空(木下グループ) | 日本 | WR7 |
| 25 | 林昀儒(リン・インジュ/LIN Yun-Ju) | 台湾 | WR8 |
| 26 | 梁靖崑(リャン・ジンクン/LIANG Jingkun) | 中国 | WR10 |
| 27 | 邱党(キュウ・ダン/Dang QIU) | ドイツ | WR12 |
| 28 | 張禹珍(チャン・ウジン/JANG Woojin ) | 韓国 | WR13 |
| 29 | シモン・ゴジ(Simon GAUZY) | フランス | WR16 |
| 30 | アンダース・リンド(LIND Anders) | デンマーク | WR17 |
| 31 | 安宰賢(アン・ジェヒョン/AN Jaehyun) | 韓国 | WR18 |
| 32 | 呉晙誠(オ・ジュンソン/OH Junsung) | 韓国 | WR20 |
| 33 | 周啓豪(ZHOU Qihao) | 中国 | WR21 |
| 34 | パトリック・フランチスカ(Patrick FRANZISKA ) | ドイツ | WR22 |
| 35 | ドミトリ・オフチャロフ(Dimitrij OVTCHAROV) | ドイツ | WR23 |
| 36 | 温瑞博(ウェン・ルイボー/WEN Ruibo) | 中国 | WR25 |
| 37 | ティボー・ポレ(Thibault PORET) | フランス | WR26 |
| 38 | 宇田幸矢(協和キリン) | 日本 | WR27 |
| 39 | トミスラブ・プツァル(PUCAR Tomislav) | クロアチア | WR29 |
| 40 | アントン・シェルベリ(Anton KALLBERG) | スウェーデン | WR31 |
| 41 | マナフ・タッカー(Manav Vikash THAKKAR) | インド | WR34 |
| 42 | ジョナサン・グロート(GROTH Jonathan) | デンマーク | WR38 |
| 43 | ルボミール・ヤンカリク(JANCARIK Lubomir) | チェコ | WR40 |
| 44 | クリスチャン・カールソン(KristianKARLSSON) | スウェーデン | WR42 |
| 45 | サシヤン・グナナセカラン(Sathiyan GNANASEKARAN) | インド | WR43 |
| 46 | エドゥアルド・イオネスク(Eduard IONESCU) | ルーマニア | WR44 |
| 47 | MAK Tin Ian | マカオ | WR- 開催国枠 |
| 48 | 朴康賢(パク・ガンヒョン/PARK Ganghyeon) | 韓国 | WR |
【出場キャンセルした選手】
| 選手名 | 備考 |
| 向鵬(XIANG Peng・中国) | WR9 |
女子シングルス(48名)
出場資格のある選手を紹介します。(2026/3/3時点のエントリーリスト)
表のWRとは世界ランキングを意味し、2026年第8週(2/16発表)の順位を記載しています。
| 選手名 | 国名 | 備考 | |
| 1 | 孫穎莎(ソン・エイサ/SUN Yingsha ) | 中国 | WR1 『2025世界卓球選手権(個人戦)』優勝 『アジアカップ』優勝 |
| 2 | 覃予萱(QIN Yuxuan) | 中国 | WR37 『2025 ITTF世界ユース卓球選手権(U19)』優勝 |
| 3 | 王曼昱(ワン・マンユ/WANG Manyu) | 中国 | WR2 『アジアカップ』準優勝 |
| 4 | 蒯曼(クアイ・マン/KUAI Man) | 中国 | WR5 『アジアカップ』Best4 |
| 5 | 張本美和(木下グループ) | 日本 | WR6 『アジアカップ』Best4 |
| 6 | サビーネ・ウィンター(Sabine WINTER) | ドイツ | WR15 『ヨーロッパTOP16』優勝 |
| 7 | ベルナデッテ・スッチ(Bernadette SZOCS ) | ルーマニア | WR26 『ヨーロッパTOP16』準優勝 |
| 8 | ハン・イン(Ying HAN) | ドイツ | WR18 『ヨーロッパTOP16』Best4 |
| 9 | ジア ナン・ユアン(Jia Nan YUAN) | フランス | WR24 『ヨーロッパTOP16』Best4 |
| 10 | エイミー・ワン(Amy WANG) | アメリカ | WR39 『アメリカズカップ』優勝 |
| 11 | リリー・チャン(Lily ZHANG) | アメリカ | WR44 『アメリカズカップ』準優勝 |
| 12 | ブルーナ・タカハシ(Bruna TAKAHASHI ) | ブラジル | WR21 『アメリカズカップ』Best4 |
| 13 | モー・チャン(Mo ZHANG) | カナダ | WR58 『アメリカズカップ』Best4 |
| 14 | ヤンズー・リウ(Yangzi LIU) | オーストラリア | WR38 『オセアニアカップ』優勝 |
| 15 | Jocelyn LAM | ニュージーランド | WR112 『オセアニアカップ』Best4 |
| 16 | Chunli LI | ニュージーランド | WR120 『オセアニアカップ』Best4 |
| 17 | Maylis GIRET | ニューカレドニア | WR161 『オセアニアカップ』Best8 |
| 18 | ハナ・ゴーダ(Hana GODA) | エジプト | WR27 『アフリカカップ』優勝 |
| 19 | ディナ・メシュレフ(MESHREF Dina) | エジプト | WR45 『アフリカカップ』準優勝 |
| 20 | マリアム・アルホダビー(Mariam ALHODABY) | エジプト | WR77 『アフリカカップ』 |
| 21 | Tania Morice | アルジェリア | WR124 『アフリカカップ』 |
| 22 | 陳幸同(チェン シントン/CHEN Xingtong) | 中国 | WR3 |
| 23 | 王艺迪(ワン・イーディ/WANG Yidi) | 中国 | WR7 |
| 24 | 伊藤美誠(スターツ) | 日本 | WR9 |
| 25 | 早田ひな(日本生命) | 日本 | WR10 |
| 26 | 橋本帆乃香(デンソーポラリス) | 日本 | WR11 |
| 27 | 申裕斌(シン・ユビン/SHIN Yubin) | 韓国 | WR13 |
| 28 | 鄭怡静(チェン・イーチン/CHENG I-Ching) | 台湾 | WR19 |
| 29 | アドリアーナ・ディアス(Adriana DIAZ ) | プエルトリコ | WR20 |
| 30 | 金娜英(キム・ナヨン/KIM Nayeong) | 韓国 | WR25 |
| 31 | プリティカ・パバド(PAVADE Prithika) | フランス | WR29 |
| 32 | エリザベタ・サマラ(Elizabeta SAMARA) | ルーマニア | WR30 |
| 33 | 李恩恵(イ・ウンヘ/LEE Eunhye) | 韓国 | WR31 |
| 34 | ソフィア・ポルカノバ(Sofia POLCANOVA ) | オーストリア | WR32 |
| 35 | ゾン・ジエン(ZENG Jian) | シンガポール | WR33 |
| 36 | 杜凱琹(ドー・ホイカン/DOO Hoi Kem) | 香港 | WR35 |
| 37 | アンナ・ハーシー( Anna HURSEY) | ウェールズ | WR40 |
| 38 | アクラ(Sreeja AKULA) | インド | WR43 |
| 39 | マニカ・バトラ(Manika BATRA) | インド | WR46 |
| 40 | アネット・カウフマン(Annett Kaufmann) | ドイツ | WR48 |
| 41 | アンドレア・ドラゴマン(Andreea DRAGOMAN ) | ルーマニア | WR49 |
| 42 | シャルロット・ルッツ(Charlotte LUTZ) | フランス | WR52 |
| 43 | リンダ・ベルグストローム(Linda BERGSTROM) | スウェーデン | WR54 |
| 44 | 李昱諄(LI Yu-Jhun) | 台湾 | WR55 |
| 45 | 葉伊恬(YEH Yi-Tian) | 台湾 | WR57 |
| 46 | フ・ユ(Fu YU | ポルトガル) | WR59 |
| 47 | ナタリア・バジョール(BAJOR Natalia) | ポーランド | WR60 |
| 48 | LEONG On Na | マカオ | WR- 開催国枠 |
【出場キャンセルした選手】
| 選手名 | 備考 |
試合スケジュール
海外での試合で気になるのが時差ですが、日本はマカオ(中国)より1時間進んでいます。
→毎日の結果速報・トーナメント表・アーカイブ動画情報はこちらのページで随時更新
| 日程 | 男子シングルス | 女子シングルス |
| 3/30(月) | 第1ステージ:第1試合 | 第1ステージ:第1試合 |
| 3/31(火) | 第1ステージ:第2試合 | 第1ステージ:第2試合 |
| 4/1(水) | 第1ステージ:第3試合 | 第1ステージ:第3試合 |
| 4/2(木) | 第2ステージ:1回戦(R16) | 第2ステージ:1回戦(R16) |
| 4/3(金) | 第2ステージ:1回戦(R16) | 第2ステージ:1回戦(R16) |
| 4/4(土) | 第2ステージ:準々決勝 | 第2ステージ:準々決勝 |
| 4/5(日) | 第2ステージ:準決勝・決勝 | 第2ステージ:準決勝・決勝 |
テレビ・ネットでの放映情報
『ITTFワールドカップ マカオ 2026』の放映情報は分かり次第更新します
Live配信
ITTFWorld:未定
※日本の場合、テレ東が放映権をもっているtableは同時刻にITTFの生配信は見られなくなります。
🔽各大陸カップの結果
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