【卓球ニュース】2026年 世界卓球選手権(団体戦)決勝トーナメント準決勝:日本は10年ぶりに男女とも決勝進出!中国も男女で決勝へ

2026/5/10(日)

男子 日本・中国が決勝進出!

女子 日本・中国が決勝進出!

 

関連記事→試合レポ『シード決定戦』『決勝T-1回戦』『決勝T-2回戦』『決勝T-準々決勝

こんにちは。らっこです。

2026世界卓球選手権釜山大会(団体戦)』が開催中です!

決勝トーナメント準決勝(5/9)で行われた試合のレポートをチェックしましょう。

 

 

🔽結果速報・トーナメント表・スケジュールはこちらで随時更新

2026年 世界卓球選手権(団体戦)男子結果速報:試合予定・トーナメント表・リーグ表・アーカイブ動画情報あり 2026年 世界卓球選手権(団体戦)女子結果速報:試合予定・トーナメント表・リーグ表・アーカイブ動画情報あり

2026年 世界卓球(団体戦):決勝トーナメント 男子準決勝

日本 3-0 台湾

張本智和:ITTFから引用

 

松島輝空:ITTFから引用

 

戸上隼輔:ITTFから引用

 

  1. 張本智和WR3 3-1 林昀儒WR7(5-11,11-9,12-10,12-10)
  2. 松島輝空WR8 3-0 馮翊新WR73(11-8,11-8,11-4)
  3. 戸上隼輔WR18 3-0 郭冠宏WR83(11-8,11-9,11-5)
  4. 張本智和 vs 馮翊新
  5. 松島輝空 vs 林昀儒

→アーカイブ動画はこちら(第1試合第2試合第3試合ハイライト

 

10年ぶりの決勝進出! 日本男子が2016年大会以来となる金メダルマッチへの切符を手にしました。

第1試合の張本vs林昀儒は息をのむ大一番。

台湾史上初の決勝進出を目指す林昀儒が第1ゲームを先取しましたが、張本がすぐさま反撃。

紙一重の接戦を制して最後は雄叫びを上げました。

続く松島輝空は馮翊新を3-0で一蹴、戸上隼輔も郭冠宏を3-0で下して、日本が快勝で決勝進出を決めました!

 

戸上隼輔のコメント

「正直、日本男子がそんなに長く決勝から遠ざかっていたんだなと少し驚いています。でも僕たちにとって、ここまで来られたことはあくまで通過点。金メダルを取りに来たので、明日は本当に大事な試合になります。一人一人がしっかり準備して、全力を出し切れるように頑張りたいと思います」

 

 

中国 3-1 フランス

王楚欽:ITTFから引用

 

フェリックス・ルブラン:ITTFから引用

 

梁靖崑:ITTFから引用

 

アレクシス・ルブラン:ITTFから引用

 

王楚欽・フェリックス・ルブラン:ITTFから引用

 

  1. 王楚欽WR1 3-2 フラビアン・コトンWR23(15-13,11-13,9-11,11-4,11-8)
  2. 林詩棟WR6 0-3 フェリックス・ルブランWR4(9-11,9-11,10-12)
  3. 梁靖崑WR21 3-2 アレクシス・ルブランWR12(3-11,1-11,15-13,12-10,11-2)
  4. 王楚欽WR1 3-1 フェリックス・ルブランWR4(13-11,9-11,11-9,11-4)
  5. 林詩棟WR6 vs フラビアン・コトンWR23

→アーカイブ動画はこちら(第1試合第2試合第3試合第4試合全体

 

大激戦! 中国が死闘の末にフランスを退けて決勝進出を決めました。

先月18歳になったばかりのフラビアン・コトンが世界ランク1位の王楚欽相手に大奮闘! 3ゲームを先取して勝利目前に迫りましたが、王楚欽が底力を見せて5ゲームで逆転勝利。

続くフェリックス・ルブランは林詩棟を3-0で圧倒してフランスが1-1に追いつき、会場は一気に盛り上がりました。

そして試合最大のドラマが第3試合!

アレクシス・ルブランが梁靖崑に第1・第2ゲームを3-11、1-11と圧倒的な内容で連取し、2本のマッチポイントも握りました。

ところが梁靖崑がここから信じられない大逆転!

マッチポイントを2本しのいで第3ゲームを15-13で奪うと、そのまま一気に逆転勝利という奇跡を見せました。

フランスの決勝進出には第4試合のフェリックス・ルブランの勝利が絶対条件。

王楚欽との再戦に果敢に挑みましたが、今大会一度も負けていない王楚欽の壁は厚く、最後は3-1で敗れてフランスの夢が砕けました。

 

 

2026年 世界卓球(団体戦):決勝トーナメント 女子準決勝

日本 3-0 ドイツ

日本女子チーム:WTTから引用

 

張本美和:ITTFから引用

 

早田ひな:WTTから引用

 

橋本帆乃香:ITTFから引用

 

  1. 張本美和WR5 3-1ハン・インWR19(5-11,12-10,11-3,11-8)
  2. 早田ひなWR11 3-2 サビーネ・ウィンターWR9(10-12,6-11,11-5,11-9,11-6)
  3. 橋本帆乃香WR15 3-0 ニーナ・ミッテルハムWR55(11-8,11-5,11-5)
  4. 張本美和 vs ウィンター
  5. 早田ひな vs ハン・イン

→アーカイブ動画はこちら(第1試合第2試合第3試合ハイライト

 

1ゲームも落とさずドイツを撃破!

日本女子が6大会連続決勝進出を決め、銀メダル以上が確定しました。

第1試合のハン・インは緩急をうまく使ってテンポを落とし、張本美和をミスに誘う巧みな戦術でリードを奪いました。

しかし第2ゲームで重要なタイムアウトを挟んで流れを変え、落ち着きを取り戻した張本が粘り強くラリーを続けてハン・インのミスを誘い逆転勝利!

第2試合はドイツの世界ランク9位ウィンターが世界ランク11位の早田ひなに挑む一戦。

ウィンターが第1・第2ゲームを取って2-0とリードし、このまま流れはドイツかという場面から早田が驚異の逆転!

第3ゲーム以降を3連取してドイツに王手をかけました。

最後は橋本帆乃香がミッテルハムを3-0で一蹴して日本の決勝進出が確定!

ドイツは今大会銅メダルを獲得です。

 

 

中国 3-0 ルーマニア

孫穎莎:WTTから引用

 

王曼昱:ITTFから引用

 

蒯曼:ITTFから引用

 

  1. 孫穎莎WR1 3-0 エリザベタ・サマラWR44(11-3,11-4,11-5)
  2. 王曼昱WR2 3-0 ベルナデッテ・スッチWR26(11-4,11-9,12-10)
  3. 蒯曼WR7 3-0 アンドレア・ドラゴマンWR57(12-10,11-6,12-10)
  4. 孫穎莎 vs スッチ
  5. 王曼昱 vs サマラ

→アーカイブ動画はこちら(第1試合第2試合第3試合・全体)

 

中国が危なげなく3-0で決勝進出!

24回目の世界卓球団体戦金メダルへ向けて盤石の戦いぶりを見せました。

孫穎莎がサマラをストレートで一蹴して先制。

第2試合は世界ランク1位の孫穎莎から世界ランク2位の王曼昱にバトンを渡し、ルーマニアのエース・スッチとの対戦に臨みました。

スッチが第2ゲームで5-8とリードする場面もあり、プレッシャーをかけ続けましたが王曼昱は崩れず。

第3ゲームもゲームポイントをしのいだ王曼昱が12-10で競り勝ちましたスッチ。

最後は蒯曼がドラゴマンを3-0で下して、中国が完璧な夜を締めくくりました。

 

日本vs中国の決勝は6大会連続の顔合わせ!

55年ぶりの金メダルを狙う日本と、24回目の優勝を目指す中国。

ロンドン大会最大の大一番がいよいよやってきます!

 

 

原文はこちら→『Japan And China Set For Sixth Consecutive World Team Table Tennis Championships Final』『Japanese Jubilation And French Dejection On Dramatic Penultimate Night In London

 

 

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