2026/5/4(月)
日本女子 3勝 (グループ2を1位通過!)
日本男子 1勝2敗 (勝率によりグループ2を2位通過!)
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こんにちは。らっこです。
現在、『2026年世界卓球選手権ロンドン大会(団体戦)』でシード決定戦が行われています。
日本を含め決勝トーナメント進出がすでに決まっているチームによるシード争いですが、ここでの順位はとても重要!
順位によって、決勝トーナメントでどの山に入るのか、どのタイミングで強豪国と当たる可能性があるのかが変わってきます。
※大会公式では「Stage 1A」と表記されますが、この記事では分かりやすく「シード決定戦」と表記します。
このページでは、日本男子・日本女子のシード決定戦の結果・順位・決勝トーナメントへの影響などを、更新していきます。
🔽結果速報はこちらのページで随時更新
目次
シード決定戦とは?決勝トーナメントの山を決める重要なリーグ

シード決定戦は、決勝トーナメントの組み合わせに関わる順位決定リーグです。
ここに出ているチームは、すでに決勝トーナメント進出が決まっています。
そのため、負けても敗退にはなりません。
ただし、順位が下がると、決勝トーナメントの早い段階で強豪国と当たる可能性があります。
つまり、シード決定戦は
「敗退を決める予選」ではなく、「決勝トーナメントの山を決めるための試合」
です。
日本男子のシード決定戦結果:日本は1勝2敗でグループ2を2位通過!
日本男子の順位:最終結果
| グループ2 | FRA | JPN | GER | TPE | 勝 | 負 | ポイント |
| 1位:フランス | × | ○3-2 | ○3-1 | ○3-0 | 3 | 0 | 6 |
| 2位:日本 | ●2-3 | × | ●2-3 | ○3-0 | 1 | 2 | 4 |
| 3位:ドイツ | ●1-3 | ○3-2 | × | ●1-3 | 1 | 2 | 4 |
| 4位:台湾 | ●0-3 | ●0-3 | ○3-1 | × | 1 | 2 | 4 |
【5月4日最終結果】
日本男子は、ドイツとフランスに2-3で敗れましたが、台湾戦を3-0で勝ち切ったことが大きく、勝率によりドイツ・フランスを上回りグループ2位でシード決定戦を終えました。
ドイツ戦もフランス戦も勝利に近づきながら取り切れなかった試合です。
ただし、張本智和・松島輝空・戸上隼輔がそれぞれ強豪相手に勝ち星を挙げた点は前向きな材料といえるでしょう。
【5月3日19時時点】
1勝1敗でドイツと並ぶも直接対決で敗れているため日本が3位。
次のフランス戦で敗れると、グループ下位で決勝トーナメントへ進む可能性があり、決勝トーナメントの山が厳しくなることも考えられます。
日本男子の試合日程・詳細結果一覧
| 日付 |
試合結果 | ポイント |
| 5/2(土)0:30 | ●日本 2-3 ドイツ | 接戦を落として黒星スタート |
| 5/3(日)3:30 | ○日本 3-0 台湾 | ストレート勝利で1勝1敗 |
| 5/4(月)1:00 | 日本 VS フランス | シード順位を決める最終戦 |
ドイツ 3-2 日本
- 邱党 3-0 松島輝空(14-12,11-3,11-3)
- ベネディクト・ドゥダ 2-3 張本智和(14-12,11-3,11-3)
- パトリック・フランチスカ 2-3 戸上隼輔(11-5,1-11,9-11,11-5,5-11)
- 邱党 3-0 張本智和(11-9,11-9,12-10)
- ベネディクト・ドゥダ 3-1 松島輝空(11-5,6-11,11-8,11-7)
ドイツ戦は、2勝1敗から逆転された痛い敗戦でした。
張本智和と戸上隼輔がともにフルゲームを制し、日本が先に王手をかけましたが、4番・5番を取り切れませんでした。
特に第4試合の張本智和と邱党の戦いは、全ゲーム接戦。
ここを取れていれば初戦勝利に大きく近づいただけに、シード争いを考えても惜しい一戦でした。
台湾 0-3 日本
- 馮翊新 1-3 戸上隼輔(4-11,10-12,11-9,7-11)
- 郭冠宏 1-3 張本智和(6-11,12-14,11-7,7-11)
- 洪敬愷 0-3 松島輝空(4-11,7-11,11-13)
- 馮翊新 VS 張本智和
- 郭冠宏 VS 戸上隼輔
台湾戦は、ドイツ戦の敗戦後にしっかり立て直した試合でした。
戸上隼輔・張本智和・松島輝空が危なげなく勝利し、日本は3-0で今大会初勝利!
1試合も落とさずに終えたことで、最終フランス戦へ望みをつなぎました。
シード順位を上げるには、次のフランス戦が重要になります。
日本 2-3 フランス
- 張本智和 3-0 アレクシス・ルブラン(11-8,11-7,11-6)
- 松島輝空 3-1 フェリックス・ルブラン(11-9,11-5,6-11,12-10)
- 戸上隼輔 2-3 フラビアン・コトン(11-6,4-11,12-10,9-11,12-14)
- 張本智和 0-3 フェリックス・ルブラン(9-11,2-11,4-11)
- 松島輝空 2-3 アレクシス・ルブラン(9-11,8-11,11-8,11-9,9-11)
→アーカイブ動画はこちら(第1試合・第2試合・第3試合・第4試合・第5試合・ハイライト)
フランス戦も、2勝0敗から逆転された悔しい敗戦となりました。
張本智和がA.ルブランにストレート勝ちし、松島輝空もF.ルブランを破って日本が先に2-0となり王手。
しかし、第3試合の戸上隼輔がコトンにフルゲームで敗れたところから、流れがフランスに傾きます。
ラストの松島輝空とA.ルブランの戦いもフルゲームまでもつれる大接戦でしたが、惜しくも敗れました。
日本男子の決勝トーナメントへの影響
【5月4日最終結果】
日本男子は、グループ2位で決勝トーナメントへ進みます。
1位通過は逃しましたが、3位・4位ではなく2位で終えたことで、決勝トーナメントの山では一定の位置を確保できました。
ただし、ここからは負けたら終わりの一発勝負。
シード順位よりも、初戦の入り方とオーダーの組み方がより重要になります。
【5月3日19時時点】
日本男子の最終順位は、フランス戦の結果で決まります。
上位で終えれば、決勝トーナメント序盤の組み合わせで有利になりやすくなります。
一方で順位を落とすと、早い段階で強豪国と当たる可能性があります。
団体戦はオーダーや相性で流れが変わりますが、シード順位が大切なのは間違いありません。
日本女子のシード決定戦結果:日本は3戦全勝でグループ2を1位通過!
日本女子の順位:最終結果
| グループ2 | JPN | GER | FRA | ENG | 勝 | 負 | ポイント |
| 1位:日本 | × | ○3-1 | ○3-1 | ○3-0 | 3 | 0 | 6 |
| 2位:ドイツ | ●1-3 | × | ○3-1 | ○3-0 | 2 | 1 | 5 |
| 3位:フランス | ●1-3 | ●1-3 | × | ○3-0 | 1 | 2 | 4 |
| 4位:イングランド | ●0-3 | ●0-3 | ●0-3 | × | 0 | 3 | 3 |
【5月4日:最終結果】
日本女子は3戦全勝でシード決定戦を終えました。
ドイツ戦では橋本帆乃香を初起用し新たなチームの形を見せながら、張本美和が2点取り。
早田ひなもハン・インに勝利し、チームとしての選手層の厚さを見せました。
【5月3日:19時時点】
日本女子は2連勝で、同じく2勝0敗のドイツとの最終戦へ向かいます。
ここまで日本は、張本美和と早田ひなが安定して勝ち星を挙げ、チームとして良い流れを作れています。
ドイツ戦は、グループ1位をかけた直接対決です。
勝てば、決勝トーナメントでより良い山に入る可能性が高まります。
日本女子の試合日程・詳細結果一覧
| 日付 |
試合結果 | ポイント |
| 5/2(土)18:00 | ○日本 3-0 イングランド | 開催国に快勝 |
| 5/3(日)1:00 | ○日本 3-1 フランス | 2連勝で上位争いへ |
| 5/3(日)20:30 | ○日本 3-1 ドイツ | 全勝で1位通過! |
日本 3-0 イングランド
- 張本美和 3-0 ティアナー・ユー(11-0,11-2,11-7)
- 早田ひな 3-1 ティンティン・ホー(12-10,13-11,6-11,11-3)
- 長﨑美柚 3-0 ジャスミン・ウォン(11-8,11-7,12-10)
- 張本美和 vs ティンティン・ホー
- 早田ひな vs ティアナー・ユー
初戦としては理想的な入りとなったイングランド戦!
張本美和が1番で圧倒し、日本がすぐに主導権を握りました。
早田ひなは第1・第2ゲームを競り合いながら連取し、流れを相手に渡さなかったことが大きかったです。
長﨑美柚もストレートで締め、日本は3-0で白星スタート。
シード決定戦の初戦を落ち着いて勝ち切りました。
日本 3-1 フランス
- 張本美和 3-0 シャルロット・ルッツ(11-6,11-8,11-7)
- 早田ひな 3-0 プリティカ・パバド(11-6,12-10,11-8)
- 面手凛 1-3 ジア ナン・ユアン(9-11,6-11,11-8,6-11)
- 張本美和 3-0 プリティカ・パバド(11-5,11-4,11-4)
- 早田ひな vs シャルロット・ルッツ
フランス戦は、張本美和と早田ひなが序盤で流れを作りました。
面手凛は黒星でしたが世界卓球初出場の場面で1ゲームを奪い、経験を積む試合にもなりました。
最後は張本美和が4番で再登場し、パバドに快勝!
日本女子は2連勝で、グループ1位をかけたドイツ戦へ進みます。
ドイツ 1-3 日本
- サビーネ・ウィンター 3-2 橋本帆乃香(9-11,11-6,8-11,11-8,11-8)
- アネット・カウフマン 0-3 張本美和(4-11,10-12,7-11)
- ハン・イン 1-3 早田ひな(4-11,11-8,6-11,5-11)
- サビーネ・ウィンター 1-3 張本美和(6-11,4-11,11-7,7-11)
- アネット・カウフマン VS 橋本帆乃香
ドイツ戦は、グループ1位をかけた全勝チーム同士の対決でした。
日本は橋本帆乃香を今大会初起用。
サビーネ・ウィンターにフルゲームで敗れましたが、橋本はカットと攻撃を織り交ぜて食らいつきました。
その後は張本美和がカウフマンにストレート勝ち、早田ひながハン・インを破って逆転。
最後は張本美和がウィンターを3-1で下し、日本が勝利しました。
日本女子はこの勝利で3戦全勝!
グループ1位で決勝トーナメントへ進みます。
日本女子の決勝トーナメントへの影響
【5月4日最終結果】
日本女子は、グループ1位で決勝トーナメントへ進みます。
上位シードを確保したことで、決勝トーナメント序盤の組み合わせでは有利な山に入りやすくなりました。
もちろん、ここからは一発勝負です。
ただ、中国をはじめとする強豪国との対戦タイミングを考えるうえでも、1位通過は大きな結果です。
【5月3日19時時点】
日本女子の最終順位は、ドイツ戦で決まります。
上位シードを確保できれば、決勝トーナメント序盤の組み合わせで有利になりやすくなります。
特に女子は中国が大きな壁になるため、どの山に入るかは非常に重要です。
ドイツ戦は、決勝トーナメントを少しでも有利に進めるための大一番です。
シード順位は決勝トーナメントにどう影響する?
シード決定戦の順位は、決勝トーナメントの組み合わせに関わります。
上位で終えれば、序盤で強豪国と当たるリスクを下げやすくなります。
一方で順位を落とすと、早い段階から中国、韓国、ドイツ、フランスなどの強豪国と対戦する可能性があります。
ただし、団体戦はシードだけで勝敗が決まるわけではありません。
オーダーや相性によって流れが大きく変わるため、どの山に入るかと同じくらい、誰がどの順番で出るかも重要です。
つまり、シード順位は「決勝トーナメントを有利に進めるための大事な条件のひとつ」です。
決勝トーナメント:日本の初戦相手は?
決勝トーナメントの組み合わせは、シード決定戦の最終結果をもとに決まります。
日本の初戦相手はこちら!
| 開始 |
種目 | 出場チーム | 生中継 |
| 5/4(月)20:30 | 男子T-1回戦 | 日本 VS ベルギー | U-NEXT テレ東系(20:30~) |
| 5/5(火)18:00 | 女子T-1回戦 | 日本 VS クロアチア | U-NEXT |


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