こんにちは。らっこです。
2024年4月15日(月)から『ITTFワールドカップ 2024』が開幕!
全選手が第1ステージ(グループリーグ)からスタートするため、若手選手にも勝ち上がりが期待される大会です。
特に注目される選手がITTF(国際卓球連盟)のHPで紹介されていました。
それでは早速、このニュースの内容をチェックしていきましょう!
→ITTFワールドカップ 2024の結果速報・トーナメント表はこちらのページで随時更新
目次
次世代スター:マカオで注目すべき選手は?
WTT公式HPのニュース記事は英語なので、簡単に日本語でまとめておきます。
→原文はこちら→『Emerging Stars: Who to watch out for in Macao?』
いよいよマカオでスタートする『ITTFワールドカップ 2024』には、世界最高峰の選手が参加します。
ランキング上位のベテラン選手が優勝に近いと思われるが、今大会の形式は多くの若い選手が頭角を現すチャンスとなるでしょう。
ITTF(国際卓球連盟)にとっても次世代選手の育成は最も重要な課題で、「ホープスプログラム」「奨学金プログラム」といった様々な育成制度を作ってきました。
今後もオリンピックを目指す若手アスリートを応援し続けます。
そして、今大会でも多くの若い才能がワールドカップデビューを果たします。
卓球界に新たな歴史を作る可能性のある選手を紹介しましょう。
男子 フェリックス・ルブラン(Felix LEBRUN・フランス)

フェリックス・ルブラン:WTT公式HPから引用
すでに結果を残している次世代スターであるフェリックス・ルブランは、「With the Future in Mind」の奨学金育成選手でした。
着実に世界ランキングを上げ続け、2024/3にはキャリアハイとなる男子トップ5入りを果たしています。
『ヨーロッパ競技大会2023』で優勝するなど、いくつかのタイトルを手にしたF. ルブランは、ベテラン選手が最も警戒する若手選手でしょう。
今年も『シンガポールスマッシュ2024』で準決勝に進出しており、ワールドカップデビューとなる今大会でも大きな波紋を起こしてくれることを期待しています。
男子 林詩棟(リン・シトン/LIN Shidong・中国)

林詩棟:WTT公式HPから引用
『世界ユース卓球選手権大会2023』で優勝したワールドユースチャンピオンである林詩棟は、計り知れない可能性を秘めた若き天才。
大番狂わせを起こすことも度々で、『シンガポールスマッシュ2024』では世界ランキング2位だった樊振東(中国)を破ったことも記憶に新しいでしょう。
昨年の『WTTコンテンダー アンマン 2023』ではドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)に4-0で勝利するなど実力をあげてきています。
中国卓球の未来が託された選手です。
男子 アディティア・サリーン(Aditya Sareen・オーストラリア)

アディティア・サリーン:WTT公式HPから引用
「With the Future in Mind」の奨学金育成選手である15歳のアディティア・サリーンは、男子ワールドカップの最年少選手です。
昨年の『ITTFオセアニア選手権』では男子シングルスで最年少優勝を飾り、誰も予想しなかった結果に卓球界を驚かせました。
世界ランキングも急上昇しトップ50入りでワールドカップデビューを果たします。
女子 蒯曼(クアイ・マン/KUAI Man・中国)

蒯曼:WTT公式HPから引用
中国の新星と呼ばれる蒯曼がワールドカップデビューを果たします。
『世界ユース卓球選手権大会2023』の女子シングルス決勝ではElena ZAHARIA(ルーマニア)をストレートで下しチャンピオンに輝きました。
シニア大会でもすでに実績を残している選手で、2023年には『WTTコンテンダー アルマトイ2023』『WTTフィーダー アンマン 2023』でタイトルを獲得しています。
女子 張本美和(Miwa Harimoto・Japan)

張本美和:WTT公式HPから引用
15歳の彼女は女子ワールドカップの最年少出場選手です。
若手のなかでも注目度の高い新進気鋭の選手の1人で、昨年は『WTTコンテンダー チュニス 2023』『WTTフィーダー アンタルヤ 2023』でタイトルを獲得しました。
マカオでも活躍が期待されます。
女子 ハナ・ゴーダ(Hana GODA・エジプト)

ハナ・ゴーダ:WTT公式HPから引用
アフリカ卓球界の希望の星を呼ばれるのが16歳のハナ・ゴーダ。
「ホープスプログラム」の卒業生であり、「With the Future in Mind」の奨学金育成選手でもある彼女は、2022年に14歳で『ITTF アフリカカップ』を制しました。
大陸カップでの史上最年少の優勝選手となり世界に衝撃を与えました。
若手選手ながらシニアで十分に活躍できる実力を備えています。
以上がITTFの公式HPで発表された内容です。
男女ともに最年少は15歳!若い!
今回の第1ステージは「獲得ゲーム数を競う」という試合形式なので最終試合までどうなるか分からないですし、最後にひっくり返ることもあるかもしれません。
勢いのある10代選手がどこまで駆け上がるのか注目していきましょう!
🔽『ITTFワールドカップ 2024』の全出場選手の情報はこちら

🔽『ITTFワールドカップ 2024』の試合結果はこちら

🔽2024年の卓球大会スケジュールはこちら
