【卓球ニュース】WTTスターコンテンダー リュブリャナ 2026:波乱と日本勢の活躍が光ったシングルス2回戦(6/19)

こんにちは。らっこです。

WTTスターコンテンダー リュブリャナ 2026』が開催中です!

本選のシングルス2回戦(6/19)はまさに波乱の連続となりました!

日本勢にとっても見逃せない結果が続出したこの日の注目試合を、紹介していきます。

 

 

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卓球 WTTスターコンテンダー リュブリャナ 2026 結果速報:試合予定・トーナメント表・アーカイブ動画情報あり

男子シングルス2回戦

宇田幸矢(日本)3-1 林詩棟(中国)

宇田幸矢

 

林詩棟

 

 

宇田幸矢WR29 3-1 林詩棟(中国)WR5(6-11,11-9,17-15,11-6)

この日最大のサプライズ!!

男子シングルス第2シードの林詩棟が、まさかの初戦敗退となりました。

林詩棟といえば、前回のWTTシリーズでのタイトルは2025年の『シンガポール・スマッシュ』まで遡るという状況。

今大会こそタイトル奪還なるか…と注目されていた中での登場でしたが、立ちはだかったのは宇田幸矢でした。

実はこの2人、2025年の『チャイナ・スマッシュ』では林詩棟がストレート勝ちを収めており、宇田にとってはまさにリベンジを果たす形での勝利となりました。

林詩棟にとっては、直近の『WTTコンテンダー・ザグレブ2026』でもベスト16敗退と、不振が続いている状況。

来週の『USスマッシュ2026』に向けて、立て直しが急務となりそうです。

 

 

郭冠宏(台湾)3-0 ベネディクト・ドゥダ(ドイツ)

 

郭冠宏(台湾)WR55 3-0 ベネディクト・ドゥダ(ドイツ)WR15(11-7,11-7,11-8)

17歳の郭冠宏が2日連続でビッグニュースを届けてくれました!

前日にはクアドリ・アルナ(ナイジェリア)を撃破する金星を挙げたばかりの郭冠宏。

この日も第8シードのベネディクト・ドゥダ相手にストレート勝ちを収め、自己最高となるWTTスターコンテンダーでの戦績に並びました。

次戦はパトリック・フランツィスカとの一戦。

これに勝てば、自身初となるWTTスターコンテンダー準々決勝進出です。

今後の活躍からますます目が離せない存在になりそうです。

 

 

パク・ギュヒョン(韓国)3-2 アレクシス・ルブラン(フランス)

 

パク・ギュヒョン(韓国)WR68 3-2 アレクシス・ルブラン(フランス)WR11(11-9,6-11,11-6,6-11,11-6)

第5シードのアレクシス・ルブランが、まさかのフルゲームの末に敗れる結果に。

2度にわたってビハインドを跳ね返す粘りを見せたルブランでしたが、最後に笑ったのは予選から勝ちあがったパク・ギュヒョン。

まさに最後まで分からない大接戦でした。

 

 

マヌシュ・シャー(インド)3-1 カナック・ジャー(アメリカ)

カナック・ジャー

 

 

マヌシュ・シャー(インド) 3-1  カナック・ジャー(アメリカ)(13-11,4-11,11-6,11-8)

直近の『WTTコンテンダー・スコピエ2026』で決勝進出を果たしたばかりのカナック・ジャーでしたが、今大会はマヌーシュ・シャーの前に敗れ、リュブリャナでの戦いを終えることとなりました。

 

 

女子シングルス2回戦

木原美悠(日本)3-1 陳熠(中国)

木原美悠

 

 

木原美悠WR25 3-1 陳熠(中国)WR6(11-9,11-13,11-7,11-8)

第3シードの陳熠を破ったのは、木原美悠!

木原は昨年の『WTTスターコンテンダー リュブリャナ 2025』で決勝進出を果たしており、過去3度の対戦すべてに勝利という相性の良さも持っていました。

その自信通り、序盤の苦しい展開を乗り越えて勝利し、陳熠戦4連勝を達成しました。

陳熠といえば、『USスマッシュ2025』の準優勝者。

実力者を相手に貫禄の勝利を見せた木原、次戦への期待が高まります。

 

 

青木咲智(日本)3-2 ベルナデッテ・スッチ(ルーマニア)

青木咲智

 

 

青木咲智WR95 3-2 ベルナデッテ・スッチ(ルーマニア)WR24(11-8,7-11,10-12,13-11,11-6)

この日、最も心を揺さぶられたドラマがこちら。19歳の青木咲智が、まさに大金星と呼ぶにふさわしい大逆転勝利を収めました!

青木は予選でディヤ・チターレ相手にマッチポイントを4本も凌いで本戦出場を決めたばかり。

その勢いそのままに、ベスト16ではルーマニアの実力者ベルナデッテ・スッチと対戦しました。

第4ゲームではビハインドを背負う場面もありましたが、ここから驚異の粘りを発揮してデュースを制し、フルゲームへ突入。

最終ゲームも勢いそのままに締めくくり、大金星を挙げました。

これが青木にとってキャリア初のWTTシリーズ大会ベスト16進出!

ポイントを取り終えた瞬間の喜びは、本人にとっても格別なものだったことでしょう。

次戦は同じ日本勢の木原美悠との一戦が待っています。日本人対決、楽しみですね!

 

 

平野美宇(日本)1-3 サビーネ・ヴィンター(ドイツ)

サビーネ・ウィンター

 

 

平野美宇WR31 1-3 サビーネ・ウィンター(ドイツ)WR9(4-11,11-9,6-11,8-11)

残念ながら敗れてしまったのがこちらの一戦。

平野美宇は、ドイツのサビーネ・ヴィンター相手に敗れ、ベスト16進出はなりませんでした。

ヴィンターは次戦、予選勝ち上がりの徐奕(中国)を破ったアドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)との対戦が決まっています。

 

 

蒯曼(中国)3-1 マニカ・バトラ(インド)

蒯曼(中国)WR7 3-1 マニカ・バトラ(インド)WR51(11-9,7-11,11-8,11-7)

第4シードの蒯曼が、マニカ・バトラとの難しい一戦を制してリュブリャナでの初白星をスタートさせました。

 

 

混合シングルス2回戦

邱党/ウィンター(ドイツ) 3-1 カルデラノ/B.タカハシ(ブラジル)

 

邱党/サビーネ・ウィンター(ドイツ) 3-1 ウーゴ・カルデラノ/ブルーナ・タカハシ(ブラジル)(11-7,11-7,6-11,11-8)

シンガポール・スマッシュ2026』のチャンピオンであるカルデラノ/タカハシ組が、第2シードながらまさかの敗退。

邱党/サビーネ・ウィンター組に敗れ、ここで姿を消すこととなりました。

 

 

ニュース原文はこちら→『Tough Run Continues As Lin Shidong Heads For Early Ljubljana Exit』『Former Ljubljana Finalist Miyuu Kihara Ousts Chen Yi

 

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