【卓球 WTTワールドシリーズ 2021 カップ・ファイナル:結果まとめ】男子シングルスで張本選手が準優勝!

こんにちは。らっこです。

 

2021年12月4日(土)~12月7日(火)に開催された『WTTワールドシリーズ 2021 カップ・ファイナル』が終了しました。

 

男子シングルス 張本智和選手 準優勝!!

 

おめでとうございます!!

日本男子唯一の出場者で、久々の決勝進出となった張本選手。

決勝では世界選手権の頂点に立った樊振東(中国)に敗れましたが、素晴らしいプレーを見ることができました。

一方、女子シングルスは、出場した4人全員が中国選手に負けて敗退しました。

やはり中国の壁は厚いですね…。

 

では、早速『2021 WTTカップ・ファイナル』の最終結果について振り返りましょう。

→2021 WTTカップ・ファイナルの概要はこちら

→2021 WTTカップ・ファイナル・日本選手のアーカイブ動画はこちら

 

このページはこちらの内容に興味がある方におすすめ
  • 各種目の優勝・準優勝は誰?
  • 決勝戦のアーカイブ動画を見たい
  • 日本代表選手の最終成績を知りたい

2021 WTTカップ・ファイナル:決勝結果とアーカイブ動画

男子シングルス決勝

・樊振東(中国) VS 張本智和

👑樊振東(中国):WR1 11 9 11 11 11 4
張本智和:WR5 8 11 9 7 5 1

決勝戦の相手は世界ランキング1位の樊振東(中国)。

なんとこの二人が対戦するのは、2019年12月のワールドカップ以来なので約2年ぶりでした。(卓球ナビさん参照)

2ゲーム目の逆転など張本選手のプレーが光る部分もありましたが、世界王者の樊振東選手が決めるべきポイントをしっかり押さえて勝った印象です。

 

女子シングルス決勝

・王芸迪(中国):WR6 VS 孫穎莎(中国):WR2

王芸迪(中国):WR6 3 15 6 11 11 8 2
👑孫穎莎(中国):WR2 11 17 11 7 6 11 4

世界選手権の銀メダリストVS銅メダリストの戦いとなったのが女子シングルス決勝です。

孫選手は東京オリンピック・世界選手権共に銀メダルだったこともあり、何が何でも勝ちたいところでしょう。

また、王選手も24歳で初めて世界選手権代表となったこともあり、優勝してライバルに差をつけたい思いが強いはずです。

特に2ゲーム目のデュースからの激しいラリーと、6ゲーム目の互いにリードを許さない展開は見ごたえがありました。

 

2021WTTカップ・ファイナル:日本代表選手の試合結果

今回参戦した日本代表選手の試合結果をまとめました。

※世界ランキング(WR)に関しては、2021年第48週の順位を記載しています。

男子シングルス

準優勝 張本智和:WR5

 

女子シングルス

Best4 早田ひな:WR17

Best8 佐藤瞳:WR22

Best16 石川佳純:WR7

Best16 平野美宇:WR13

 

2021 WTTカップ・ファイナルの感想と印象に残った試合

2021年のWTTワールドシリーズの最終戦である今大会。

男女シングルスのみが行われ、それぞれランキング上位16名の選手が集まりました。

その多くが世界選手権会場のアメリカ・ヒューストンからシンガポールへ移動しての連戦となり、本調子でない様子の選手もちらほら見られました。

そんななか、男子シングルスで決勝まで勝ち上がったのが張本智和選手。

決勝後のインタビューで本人も語っていましたが、2021年はなかなか勝ち上がることが出来なかったので、一年の最後に決勝の舞台でプレーする姿を見られて良かったです。

 

今大会で私が最も印象に残っている試合は、女子シングルス準決勝の『陳夢(中国):WR1 vs 王芸迪(中国):WR6』です。

世界選手権では共に銅メダル。

中国トップクラスの選手の試合は素人目にはどちらが強いのか全然分かりません。

スピード・キレも同じくらいに見えますし、少しでもミスした方が負けるイメージ。

フルゲームまでもつれこむ展開で、ラリーが激しく見ていて面白い試合でした。

ただ、陳夢選手のメディカル・タイムアウトがあり、足にテーピングしていたのが少し心配です。

 

他に感じたこととして、試合内容ではないのですが会場の音楽がすごく耳に残る大会でした。

これもWTTが目指すエンターテインメントの一環なのかと思うのですが、選手のリズムとしてはどうなんだろう。

→WTT(World Table Tennis)シリーズってどんな大会?の解説はこちら。

 

さて、2021年度の大きな国際大会はWTTカップ・ファイナルで終了となりました。

WTTフィーダーやTリーグに参戦する選手もいますが、次に代表選手が集まるのは2022年01月24日に開幕する『全日本選手権大会』です。

→2022年全日本選手権大会の概要についてはこちら

2021年度のシングルスでは男子:及川瑞基と女子:石川佳純が優勝しましたが、次はどうなるでしょうか。

来年も注目していきます!!

 

 

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