2026年 世界卓球選手権(団体戦)の中国代表選手:選考基準・国内予選会など代表決定までの流れまとめ

こんにちは。らっこです。

2026年4月に『世界卓球選手権 ロンドン大会(団体戦)』が開催されます。

優勝候補である中国からは誰が代表として出場するのか、現地のニュースからわかる情報を随時更新していきます。

興味のある方は是非チェックしてください!

 

🔽2026年世界卓球選手権(団体戦)の大会概要はこちら

2026年 世界卓球選手権(団体戦)概要:2026/4/28(火)開幕!出場選手・試合日程・放映情報まとめ

2026年 世界卓球選手権(団体戦)の中国代表について(2026/3/19時点)

2026年 世界卓球選手権(団体戦)の中国代表選出基準

中国卓球代表チームの選出基準はこちら

選考の対象となる大会数は多いものの、王楚欽・孫穎莎が複数優勝しているため、なかなかスムーズに選出できていないようです。(3/19時点)

 

出場資格のある選手

※世界ランキング(WR)は2026年第7週(2/9発表)のものです。

 

【男子】

選手名・世界ランキング 獲得状況
1 王楚欽(ワン・チューチン/WANG Chuqin ・中国)WR1 2025年 世界選手権(ドーハ)シングルス優勝
2026年2月9日時点の世界ランキング 男子1位
2026年WTTシンガポールスマッシュ シングルス優勝者
2 樊振東(ハン・シントウ/FAN Zhendong・中国)WR- 2025年 第15回全国運動会 シングルス優勝者
3 林詩棟(リン・シトン/LIN Shidong・中国)WR3 2026年2月9日時点の世界ランキング 男子2位
4 周啓豪(ZHOU Qihao・中国)WR20 国内選考会 優勝
5

 

【女子】

選手名・世界ランキング 獲得状況
1 孫穎莎(ソン・エイサ/SUN Yingsha ・中国)WR1 2025年 世界選手権(ドーハ)シングルス優勝
2026年2月9日時点の世界ランキング 女子1位
2026年WTTシンガポールスマッシュ シングルス優勝
2026年アジアカップ シングルス優勝
2 王曼昱(ワン・マンユ/WANG Manyu・中国)WR2 2025年 第15回全国運動会 シングルス優勝
2026年2月9日時点の世界ランキング 女子2位
3 陳幸同(チェン シントン/CHEN Xingtong ・中国)WR3 国内選考会 優勝
4
5

 

 

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2026年 世界卓球選手権(団体戦)の中国代表選考会の試合結果・トーナメント表

男子 第1回選考会:周啓豪が代表権獲得

【第1ステージ】

参加選手: 世界ランク50位以下・ランキング外の北京在籍選手16名+ジュニア代表北京ランク1位の選手 (周愷は負傷のため辞退→薛飛が繰り上げ参加)

【結果】グループリーグから薛飛・徐瑛彬・袁励岑・孫楊が勝ち上がり、トーナメント戦の結果、徐瑛彬が第2ステージへ進出

 

【第2ステージ】

参加選手: 向鵬・梁靖崑・温瑞博・周啓豪・黄友政・陳垣宇・陳俊崧+徐瑛彬(第1ステージ突破)

 

 

 

周啓豪がロンドン世界選手権の出場権を獲得 

周啓豪は2021年の選考会でも梁靖崑・馬龍・樊振東を連破して優勝した経歴をもちます。

2026年1月の『WTTスターコンテンダー ドーハ』ではオフチャロフらを撃破してシングルスタイトルも獲得!

一方で張本智和・林昀儒など外国選手への安定性向上が今後の課題として挙げられています。

 

 

女子 第1回選考会:陳幸同が代表権獲得

【第1ステージ】

世界ランキング50位以下・ランキング外の選手10名が参加。

【結果】 朱思冰・朱梓予が勝ち上がり、第2ステージへ進出

 

【第2ステージ】

参加選手: 陳幸同・王艺迪・陳熠・蒯曼・石洵瑶・覃予萱・何卓佳・縦歌曼・楊屹韵・王暁彤+朱思冰・朱梓予(第1ステージ突破)

 

 

 

陳幸同が優勝、ロンドン世界選手権の出場権を獲得

2024年アスタナ・アジア選手権以来、久々に中国女子団体メンバーに復帰。

2026年WTTシンガポールスマッシュ で陳熠に0-4で完敗してから数日後、選考会の決勝で3-2と雪辱を果たしました。

「負けても諦めずに修正してきた」と国内で高く評価されています。

 

中国ファンの注目ポイント:男子は樊振東の出場可否

中国でも話題となっているのが樊振東の出場可否です。

出場資格は保有しているが、国際試合復帰については未確定。

中国卓球連盟は「コミュニケーションは直接とれています。彼の意向を尊重し、必要なサポートがあれば最善を尽くします」とコメントしているので、本人の気持ち次第なのかなと思います。

樊振東が出場するかどうかで残り枠数が変わりますが、今のところが梁靖崑・温瑞博が有力候補に挙げられています。

 

女子は孫穎莎・王曼昱・陳幸同とベテランが順調に出場権を獲得していますね。

王艺迪と蒯曼が次に枠をとるのでは、と予想されていますが蒯曼以外の若手選手の台頭も期待されているようです。

 

どの選手が代表権を獲得するのか引き続きチェックしていきましょう!

 

 

🔽記事の原文(中国語)はこちら

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