こんにちは。らっこです。
2026年3月14日(土)に『WTTチャンピオンズ 重慶 2026』の男子シングルス準々決勝が行われました。
結果、松島輝空(日本)WR13 4-2 王楚欽(中国)WR1 で松島選手が勝利!
世界ランク1位からの大金星です!
日本のニュースサイトでも大きく話題になっていますが、中国ではどのように報じられていたのか、早速チェックしていきましょう。
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松島輝空が世界1位・王楚欽を撃破!重慶大会に大きな波乱
2026年3月14日(土)、『WTT チャンピオンズ重慶2026』の準々決勝。
この日は中国チームにとって、なかなか厳しい一日となりましたとはいえ、それだけ世界の卓球レベルが上がってきているということでもあります。
各試合を振り返ってみましょう。
松島輝空、世界1位から金星!
今大会最大のサプライズは、やはりこの試合でしょう。
19歳の松島輝空が、世界ランキング1位・王楚欽を2-4(11-8、9-11、6-11、8-11、11-8、9-11)で下しました。
第1ゲームは王楚欽が11-8で先取。
しかし第2ゲーム以降は松島の巧みなサービスが王楚欽を苦しめます。
第3・第4ゲームはいずれも王楚欽がリードしながら逆転を許す展開となり、第5ゲームは王楚欽が意地を見せて11-8で返すも、最終第6ゲームも9-11で落として敗退となりました。
体調不良だったという情報も

王楚欽:網易体育より引用
試合前、王楚欽がウォームアップ後にベンチで嘔吐しそうになっている映像がSNSで話題になっています。
体調不良が動きや反応に影響していたようです。
『第35回 ITTF-ATTU アジアカップ(2月)』と『シンガポールスマッシュ(2月)』を制した直後だっただけに、疲労の蓄積もあったのかもしれません。
試合後は涙を浮かべる場面もありましたが、会場からは「王楚欽、最高だ!」と温かい声援が送られました。
松島輝空のコメント
「去年の香港大会と似た展開で、正直勝てるとは思っていなかった」と率直に語った松島選手。
「張本智和の後継者」とも呼ばれる彼が、着実に世界のトップへ近づいています。
大藤沙月・張本美和、ともに準決勝へ

大藤沙月:網易体育より引用
大藤沙月は陳熠との7ゲームの激闘を制しました。
陳熠は1-3から3-3に追いつき、最終ゲームでも10-9まで迫る粘りを見せましたが、最後は大藤選手が3連続得点で振り切りました。
なお大藤選手は肩の半脱臼を抱えながらの戦いだったことも明らかになっており、その精神力には脱帽です。

石洵瑶:網易体育より引用
張本美和は石洵瑶を4-2で下して準決勝へ。
準決勝は大藤沙月 vs 張本美和という日本同士の対戦になりました。
どちらが勝ち上がるか楽しみです。
温瑞博、堂々のベスト4!

温瑞博:網易体育より引用
19歳の温瑞博がドイツの邱党を4-2で下し、キャリア初のWTTチャンピオンズ4強入りを果たしました。
3-0からの2ゲーム連取というピンチも、「一点ずつ積み重ねて自信を取り戻した」と語る通り、粘り強く乗り越えました。
準決勝では張本智和と対戦します。
世界の卓球界での競争がますます熱くなっていることを感じさせてくれる一日でした。準決勝も目が離せません!
【ニュース記事の原文はこちら】
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『王楚钦落寞球迷安慰!国乒警钟敲响三输日本球员,重庆赛四强出炉』
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